日産のハイブリッド

日産のハイブリッド

世の中はハイブリッド一色ですが(別の言い方をすると日本ではトヨタのハイブリッド一色)、日産ではハイブリッドと堂々と名乗っている(?)のはフーガハイブリッドとスカイラインくらいでしょうか。

 

ちなみに、スカイラインは発売当初はハイブリッドモデルだけでしたが、つい最近ターボエンジンモデルが追加されました。

 

その他には、セレナなど一部の車種で「スマートシンプルハイブリッド」と名づけられたシステムが搭載されています。

 

これは言ってみれば簡易型ハイブリッドシステムと言えるもので、システムがシンプルでコストが安いかわりに、燃費も少しだけ向上するというもの。

 

さすがにこれでは「ハイブリッド」と堂々と言いにくかったので、申し訳程度にスマートシンプルという言葉をつけたのでしょうか。

 

実際にセレナのカタログを見ると、ノーマルモデルの燃費が13.8km/Lなのに対してスマートシンプルハイブリッドモデルでは16km/Lと、(モデルによっても多少違いますが)劇的に燃費が良いとは言えないですね。

 

そういえばエクストレイルを発表するときに、クリーンディーゼルがなくなったかわりにハイブリッドモデルを遅れて投入するみたいなことを言っていたと思いますが、今のところ具体的な話は聞こえてきませんね。

 

電気自動車に力を入れすぎてハイブリッドがおろそかになっていたのでしょうか?ハイブリッド一辺倒のトヨタとは正反対ですね。